ノウハウを売る動画教材作りの定番ソフト
【動画教材づくりの定番】
GoogleブラウザChromeには、拡張機能を使って画面を動画に記録することができますが、手元に動画ファイルが保存できたり、あとから自由に編集できるようにしておくと、とても便利。
というか、教材化するならそこまでは必須かもしれません。
ということでいうと、マックの場合定番ソフトは「スクリーンフロー」となります。
操作はかなり簡単です。
少し動画編集を経験すれば、大抵の操作は感覚的に進められるかと思います。
ダンス関連のノウハウは、踊りそのものも含めて、「物」を売るわけではありません。
なので、「物」を仕入れる必要がありません。
「踊り方」や「体作りの方法」などは一言で言うと「アイデア」です。
アイデアを売るということは、言い換えると
「空気を売る」
ようなものです。
なので、仕入れ値が限りなく0に近づきます。
「売上が利益」みたいな売り物です。
利益率が高くなりやすいわけです。
でも、
対面で直接会った人にしか提供できないと、すぐに売上の天井にぶつかります。
それを動画で提供できれば、売上の天井をなくすことが出来ます。
実際は、「売る力」が天井になりますが。
そんなわけで、複数の動画を作っていこうとしたら、こういった定番ソフトを導入し使い慣れていつでも作れる状態にしておくことが「売る力」を鍛えることにつながります。
マックの定番「スクリーンフロー」
ウィンドウズだと「カムタジア」が定番ソフトになります。
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