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問合せ殺到『足首の可動域をセルフで驚くほど変える方法』サロンで公開


バスターズ講師の一人バレエトレーナーの森脇俊文さんから緊急提案が届きました。

森脇さんがご自身のFacebookページに先日アップした動画が大変な反響を呼んでいるそうです。

上の写真かここをクリックすると動画が見られます。

内容は、森脇さんが先日開催したセミナーで参加者の皆さんに片足だけセルフケアしてもらった後に両足首を伸ばして頂き、左右の可動域の違いの様子を収めた動画です。

その反響を受けて急遽森脇さんから今回のバスターズサロンでそのセルフケアを紹介して頂けることになりました。

森脇さんから寄せられたコメントをご覧ください。

「私のフェイスブックページのトップ動画に片足だけセルフケアしてもらった動画が載っています。左右の足首の可動域に大きな違いがあると思いますが、これは私が触れずにでもここまで大きく変化するのです。

この動画に興味を持っている方が非常に多く、一体何をやったらこんなにセルフで変化するのかとお問い合わせされる方もいらっしゃいます。

そこで今回、このエクササイズをバスターズの皆さんに紹介しようと思います。

前半の無料部分では仕組みを、後半の有料部分では実践方法をご紹介します。」

仕組みだけ分かればOKという方は無料版を、

やり方も知りたいという方は有料版までご覧ください。

まだ有料会員になっていない方は、いまからでも間に合います。

そして、毎回お届けしている森トークはこの

『足首の可動域をセルフで驚くほど変える方法』

を番外編としてお届け致します。

これを受けて、今月のバスターズサロンのテーマは「足首・足先」に変更させていただきました。

ピルエットのスポットを知りたかった方、申し訳ありません。 m(_ _)m

またの機会に譲りたいと思います。

「足首・足先」に興味ある方、楽しみになさっていてください。

・バレエ教授法
・トレーニング
・バイオメカニクス
・解剖学
・整体

などなど

複数の側面から講師陣の独断と偏見のフィルターをガッツリ通して眺めてみたいと思います。

■足部の解剖学
足部の解剖学については、もうご存知でしょうか?

バレエ向きな体には、解剖学で扱う「一般的な体」の知識が当てはまらないことが多々あります。

わざわざオーディションでそういう体を選ぶくらいですからね。

それを踏まえた上で学べば生かせる部分もあります。

解剖学は敷居が高いなと感じている方は、ご安心ください。

全然知らなくても上達の妨げにはなりませんので。

では、
足部の骨を料理してみましょう。🔪

これらが連動してポイントしたり、フレックスしたりしています。

そして、
バレエ的に馴染みがあるのが
・カマ足
・逆カマ足

です。

これって実は
肘や膝のような単純な回転運動にはなっていなくて、動きがややこしくなっています。

フレックスやポイントする時、
足部の動きは複合します。

・ポイント + 内転 +内がえし
・フレックス + 外転 + 外がえし

の様に動きが複合します。

いきなりややこしくなってきましたね。

これは足部の回転軸が斜めを向いているからです。※ _φ(・_・ 

理解を助けるために、
斜めの回転軸を赤い線で表してみました。

図が助けになっていないかも (汗

理解を助けるために、
これを解説した動画をご覧ください。

 
 
やっぱり分かりにくいかも!?(汗

そこへスパイスとして動きの呼び名が統一されていないという苦味が効いています。(>_<)

しかも文献によって、
・分類の仕方が違っていたり
・同じ呼び名を違う動きに使っていたり

します。(@_@)

そんな解剖学の中でもちゃんぽんな部分が足部なわけです。

そんなちゃんぽんを知ってか知らずか、

世の中には色々な甲出しメニューが飛び交っています。

・甲出しエクササイズ
・甲出しグッズ
・甲出し整体
・甲出しアドバイス

この中から

「ご自由にお選びください(^_-)-☆」

と言われても困りますね。

 
そこで、
当方なりにこの手の情報の交通整理した記事を以前書きました。

それがこちら

でももし、

セルフケアで済むなら、
こんなお悩みとは簡単におさらばできます。
 
そんな時間の節約と踊りやすさの獲得が同時にできる森トーク番外編は下記サロン内でご覧いただけます。

【5月のバスターズサロン】
5/17(金)
21:30~無料版
22:15~有料版

テーマ
足首・足先

お楽しみに!

視聴方法
1) 開催時間の少し前に会員サイトにログインし、
2) トップページ上部のリンクをたどると見られます。

今からの無料会員登録でも間に合います。

ちょっと待った!
森トークだけではありませんよ!

■サロンdeバレエ
「タンデュはどこへ出すの?」


今回のバスターズサロンのバレエ教授法コーナー
「サロンdeバレエ」
では、

バットマン・タンデュ・ドゥバンは、
どこに足を出すのか?

基準は何なのか?

について、
みどりん先生が回答します。

バレエ教授法はどこを指し示しているのか

学んで頂けるかと思います。

基準を持たないと、
マイケルになってしまいます(^^;

あの教室ではこう教えてた
この教室ではこう教えている

と、
パターンが増え続ける一方です。

でも、
どう動かすかというゴールは一つ。

広がってしまう情報をどう収束させるか?

大人バレエの上達スピードに影響しそうなお話です。

「どれが答え?」

という視点は捨て
いろいろな角度から光を当てて本質を浮き彫りにする。

これが毎月開催しているバスターズサロンです。

バレエを象に置き換えていただくと
お分かりいただけるかと思います。

しっぽだけ眺めて

「これがバレエだ!」

と思っていたらちょっと残念ですよね!

いろいろな角度から
大人バレエの上達に光を当てます。(^^)v

あ、
バスターズはいまのところワガノワ教授法の出番が多いですが、他の教授法の先生からの発言もお待ちしてます。

それこそ、
いろいろな角度からバレエに光が当たりますので。

 
 
【5月のバスターズサロン】
5/17(金)
21:30~無料版
22:15~有料版

テーマ
足首・足先

視聴方法
1) 開催時間の少し前に会員サイトにログインし、
2) トップページ上部のリンクをたどると見られます。

 

ルルベが安定していない方へ

参加者から声が届きました。

【声1】
早速、レッスンで装着してみました。
足裏の存在がはっきり分かりました。
立っているという感じがします。ルルベも思い切り高くできます。
本当にありがとうございます。
 
 
【声2】
レッスンに出て、目を疑いました。
今までアンフェスでタンジュをした時、鏡に映る足は、キレイでなかったんです。
いつも、どうしてキレイじゃないんだろうって?と思っていました。
それが、キレイなんです。
本当に(笑)自分で言うのもなんですが!
バ-レッスンで足をアラスゴンドにした時も足の甲が、バレエらしく角度がついてるんです。
えっ(;゜O゜)
嬉しくて嬉しくてたまりません。本当に嬉しいです。
小躍りしたいくらい😁
昨日は、ポアントを履かなかったので、その報告は、また来週させて頂きます。
夢のコンシェルジュ、納得です(^.^)

 
努力ゼロでこんな結果が得られたら良いと思いませんか?(^^)

興味ある方はこちらをご覧ください。

 



オオマエ隊長の個人レッスン

準レギュラー講師としてバスターズサロンに参加していただいている

義足のプロダンサー大前光市さんの個人レッスンが受けられます。

興味がある方は、こちらをご覧ください。


無料版30分まではYouTubeに公開してあります。
興味ある方はこちらからどうぞ。

無料会員になるにはここを押してください。

有料会員になるにはこちら

【5月のバスターズサロン】
5/17(金)
21:30~無料版
22:15~有料版

テーマ
足首・足先

視聴方法
1) 開催時間の少し前に会員サイトにログインし、
2) トップページ上部のリンクをたどると見られます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

2件のフィードバック

  1. なつこ より:

    わ~、今から有料会員になっても、もう遅いんですか?とっても知りたいです。

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