教師がバレエに使えるお金を増やす法
バレエ教室の経営者は、生徒さんよりバレエに使えるお金が増やしやすいのはご存知でしょうか?
税金の話なんですが、生徒からの延長で教師になった方の多くは、この点を「知らずに」損しているかもしれません。
例えば、バレエ公演のチケット代。
生徒さんは自分のポケットマネーから支払いますよね?
公演を見れば見るほど自分のお金がなくなってしまいます。
消費だからですね。
でも、経営者だと同じチケットを経費として支払うことができます。
手持ちのお金が出て行く点ではどちらも同じですが、経費の方は節税効果が得られます。
同様に、
- 映画
- 本
- 衣類
- レッスン
などなど。
生徒さんなら消費になる支払いが経費にできるので、経営者の方が断然お得になります。
ただし、消費と思っていた支払いを経費にするには少しだけ会計の知識が必要になります。
もちろん、上にあげたのはほんの一例で、他にもたくさんの
経営者が得する会計のノウハウ
が存在します。
なので、今まであまりそういう知識を入れてこなかった方は、是非学ばれることをお勧めします。
売上を増やさなくても、
今まで通りバレエにお金を使っても、
自由に使えるお金(利益)が増えるようになります。
こういう知識の有無であなたのバレエライフは随分違ったものとなるかと思います。
そんな観点でバレエ教室経営を見てみたいという先生にお勧めの電子書籍が出版されました。
わずか99円という破格です!
知人の米満和彦さんが執筆されたものです。
おススメです!
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