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バレエ教室経営のケーススタディ

バレエ教室経営のケーススタディ

マーケティングセミナーや教材で学んでも、

「そのままでは使えない。」

ということを経験したことはありませんか?

同じノウハウなのに、
成果を上げる人と、
そうでない人に分かれてしまう。

単に業種が違うということだけではなさそうです。

なぜなら、
同業の中でも成果を上げる人とそうでない人に分かれるからですね。

だから、
業種としては、「教室経営」と一括りにできても

ノウハウを個々の教室に合わせる必要があるわけです。

実は、
この「合わせる(カスタマイズ)」が結構曲者だったりします。

「相性」

で片付けてはいけないかも知れないけれど、

学んだノウハウがそのまま使えるケースと使えないケースがあるのが普通。

問題は、
そのままでは使えないケース。

こういうとき、
次のノウハウを求めるのも一つですが、

それだと
再び使えず行き詰まる可能性が出てきます。

それを繰り返している人がいたとすると

必要なことは
ノウハウではないですね。

必要なことは
ノウハウを自分の教室に合わせてカスタマイズできる能力。

こちらです。
この

「カスタマイズ力」

は、
どうやったら高められるでしょうか?

ひたすら試行錯誤を繰り返すのも一つですが、時間が掛かるし、意思や労力もそれなりに必要です。

おすすめは、
ノウハウを自分の教室に合わせてカスタマイズしている様を眺めることです。

もちろん、
一回見たからそれで十分ということではなくて、

何パターンも繰り返し見ることです。

踊りに通じますね。

同じヴァリエーション作品でも
複数のダンサーの踊りを見ることで
見えてくるものがありますよね。

あれです。

今回、
個々のダンス教室が抱えている問題を

マーケティングやITのノウハウを生かして

解決する様をご覧頂ける機会を設けることにいたしました。

オンラインなのでどこからでも参加できます。

『バレエ教室オンライングループコンサルティング』

グループコンサルティングの良い点は、

自分が行き詰まったり、
失敗したりする前に、

他者の問題解決のストーリーに触れることができます。

近い将来、
同じ問題に直面したときの準備になるし、

同じではなくても近い問題に対する
応用の仕方(カスタマイズ)が見えてきたりします。

なぜ、
今回の企画をしたのか?

日本には、
バレエ教室経営者同士の横のつながりはあまりないと思います。

そのため、
同じような苦労を日本各地の教室経営者がバラバラに強いられているのだと思います。

それって、
お互いの努力や経験が生かし合えてないとてももったいないことだと思います。

コミュニティという観点からするとロスが多い。

同業者のグループコンサルティングを通して
バレエ教室経営のケーススタディができたら、

お互いが随分と楽になるはずです。

そんなコミュニティ作りが必要なのではないかと思って開催します。

IT技術がそれを容易にしてくれました。

まずは、
他教室の問題解決の現場をご覧ください。

そして、
よろしければあなたの質問を投げてみてください。

その質問への回答をみんなで共有できるかも知れません。

今回そんな機会を提供させていただけたらと思います。

『バレエ教室オンライングループコンサルティング』

ネットに繋がる環境でしたらどこからでも参加可能です。

参加希望の方は下記フォームからお申込みください。

参加に必要な情報がメールで届きます。

※終了いたしました。m(_ _)m

 

今後のご案内は下記メルマガにご登録ください。

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