大人バレエは楽しければいい?

■大人バレエは楽しければいい?
■大人バレエの自衛策
■楽しさ VS 正しさ
■ピルエット〜1回転と2回転。どっちがテクニック?
■「全力」出してますか?

■大人バレエは楽しければいい?
今月のサロンのテーマは
「バレエテクニックを楽しく修得する方法」

先日、YouTubeを見ていたら、

アラベスクの正しいやり方

を解説する動画が目に留まりました。

デモンストレーションしながら、

・これは正しい
・こうすると違う

ととてもわかりやすく解説していて、

コメントも肯定的なものが飛び交っている。

初学者にとってはチャンネル登録必至の動画でした。

でも、
一つだけ気になることがあったのです。

それは、

内容が間違っている(>人<;)

そもそもどのメソッドか一言も触れないので、

何メソッドでのアラベスクを教えようとしているのか不明です。

アラベスクに限らず

メソッドが違うと動かし方も違うし、

そもそもそのステップやポーズが無かったり、

呼び方が違ったりします。

なので、
何メソッドかを告げないといずれ学習者が混乱することは避けられません。

■大人バレエの自衛策
逆に言うと、
大人バレエの生徒さんが
バレエの情報を集めるときに

混乱を避ける問いがこれ。

「それって何メソッド?」

でも、
動画の先生は答えてくれない。
対面の先生には聞きにくい (^_^;

そんなとき、
メソッドごとの違いを説明しているバレエ辞書がこれ。


Technical Manual and Dictionary of Classical Ballet Kindle版
Gail Grant  (著)
https://amzn.to/2PfeJXc
450円 Kindle版

おそらく、
一番安く手に入るバレエ辞書なんですけど、

未だにこれを超えるものに出会ったことがありません。

日本には、
バレエを規定する法律はありませんので、

バレエ教師が率先して
何メソッドで教えているのか

とか、

メソッドには違いがある

ということを
生徒さんに伝えて行かなくてはならない

と思うのですが、
どうでしょうか?

知らずに学ぶ生徒さんは混乱必至です。

そんなことにならないように、

教師が率先して、
メソッドの違いを尊重する。

それがバレエに対する敬意でもあるし、
理解を表すことになります。

なんて書くと堅苦しいですよね。

■楽しさ VS 正しさ
趣味のバレエは楽しむもの。

だから、
楽しく学べることはとても大事。

その上で正しさをどう確保するのか?

日本のバレエ界が
まだ解決できていない問題の一つだと思います。

「大人バレエのお悩みバスターズ」は、

そういう
・混乱(お悩み)を
・駆除(バスター)する

ためのコミュニティだったりします (^^)v

偶然ですが、
いまバスターズ講師のバレエ教師 石島みどり先生(みどりん先生)のアラベスク解説動画が二つ。

期間限定でYouTubeに公開されています。

(この動画は『おうちdeバレエ団』というオンラインバレエレッスンのプリンシパル団員の特典動画となっています。)

こういった
動かし方の決まりごと(定義)

を知っているか知らないかで、
学習のスピードが全然違ってくると思うのですが、どうでしょうか?

よろしければ2つセットでご覧ください。

 

 

 

■ピルエット〜1回転と2回転。どっちがテクニック?
先月の大好評を受け今月からコーナー化することになった


みどりん先生の
『サロンdeバレエ』

今月のテーマは

【ピルエット〜1回転と2回転】
1回転と2回転のコーディネーションはまるで違う。1回転は正面に顔を戻さなくても回転できる。2回転は1回転終了時に顔が正面を向いている。この首の使い方が理解できていないと回転数を増やすことはできない。それ故、ワガノワ・メソッドでは1回転はテクニックとみなさず、2回転以上できて回転のテクニックを習得したとみなす。

「ピルエット2回転ができない(。>﹏<。)」

という方。
がんばりましょう!

ちなみに、
「イカ足」の方には、
イカ足サポーター」が効果てきめんです。

イカテリーナ

■「全力」出してますか?
何かに真剣に取り組むとき、

1. 全力を出す
2. ちょっと力を抜いて頑張る

どちらが良いパフォーマンスが得られると思いますか?

以前、
プロ野球の選手を使った実験が行われたことがあります。

普段から体を鍛え抜かれたプロ野球の選手たちに50mだったか100mだったか、

二つのパターンで走ってもらってタイムを測るというものです。

ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

パターン1「全力で走る」
パターン2「全力の8割で走る」

1は分かりやすいですね。

2は本人の感覚で8割ということです。

さて、
どっちが早かったでしょうか?

タイムを測った結果は、
なんと…

この続きは今月のサロンで。

さらにさらに、
バレエに応用するとどうなるでしょうか?

今月の森トーク(有料会員限定)のテーマは

「全力を出す」時の注意点について

森脇さんの解説が聞けます。

お楽しみに。

森トークが気になる方は、バスターズ有料会員へ(笑)

↓↓↓

 

今月のバスターズサロンは4月19日21:30開催。

あの方がアメリカから参加する予定。

「大人バレエのお悩みバスターズ」のご案内はこちら

最後までお読みいただきありがとうございました。

バレエコンシェルジュ 長岐裕之

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