筋トレじゃないんで

ピルエットの回転数 = キープ時間 × 回転速度

この式で、

1) キープ時間を1.4倍にする

2) 回転速度を1.4倍にする

で、ピルエット二回転が可能になるんでしたね。

本プログラムの初日に行ったのは、、、

両方です。(^^)v

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■筋トレじゃないんで

足型と足圧分布を測定した後に、いくつかのパターンでルルヴェをしていただきました。

ルルヴェとは言っても、普段レッスンの中ではやらなそうなルルヴェばかりでした。

これが足首周りのポイントする筋肉を目覚めさせるトレーニングになっていたのです。

というか、それを狙って作った課題でした。

ここで大事なのは課題そのものではありません。

なぜ、そういう課題にしたかという意図です。

ルルヴェの不安定さの原因が足首周りの筋肉の弱さにあったとすると、計算式から、そこを1.4倍改善すれば良い訳です。

ここで、筋トレに詳しい方から次の質問が来るかも知れません。

筋トレしたって力がつくには何日かかかるのでは?

超回復のことですね(^_−)−☆

ごもっともです。

だとすると、鍛えたその場で筋力アップ(超回復)はしないはず。

はい、その通りです。

では、何で?

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■筋トレとは違う筋力アップ法

初日には超回復は目指していませんでした。

筋肉は、脳からの指令(電気)を受けて縮む(力を発揮する)

訳ですね。

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だから、

解剖学を学んでどこの筋肉に力を入れれば良いかを知れば、ルルヴェが安定する、、

かと言うと、そうは問屋がおろさない。

正しい筋肉を使っているのだから改善しても良さそうですが、改善しない。

なぜでしょう?

ここが生身の人間の面白いところ。

生きてる体を調べたわけではない解剖学の限界とも言えます。

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ピルエットなんて生きてないと出来ないですよね?

いや、踊り自体、生きているからこそ出来るわけです。

でも解剖学はどうでしょう?

状況が違い過ぎますよね。

だから、ピルエット改善のヒントを解剖学に求めてもイマイチな結果に終わることがあるわけです。

次回、筋トレじゃないのに筋力アップする理由を書きます。

筋肉を太くしたくない方はお楽しみに!

つづく。

最後までお読みいただきありがとうございました。

バレエ上達ナビゲーター 長岐

 


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