もしあなたがバレエ歴3年以上で、レッスンを続けているなら…この方法を使えば短期間で実力アップが可能です

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私はこれまで数千名のバレエを学ぶ生徒さんに対してターンアウト整体®やターンアウト改善のアドバイスをしてきました。

その経験から断言できることは、


「大人でバレエ歴3年以上あれば、誰でも、きついトレーニングをすることなくターンアウトを改善することが可能である」

ということ。

今回、きついトレーニングをすることなくターンアウトを改善する方法を、動画講座の形で公開することにしました。
しかも、代金は無料です。

この方法は

緊急でクライアントのターンアウトを改善しないと行けない時
即ターンアウトを改善することでクライアントの信頼を一気に獲得したい時

そんな時に私がこっそりと使う、いわば門外不出のアドバイスばかりです。

もちろん無料だからといって、一切品質を落としていません。
講座を観た後、すぐに実行可能なレベルまで具体的にお話ししています。

そんな方法をなぜ無料で公開するのか?

最近の全国調査では、大人でバレエを習う生徒さんが急増していることが判明しました。
(『日本のバレエ教育環境の実態分析』「バレエ教育に関する全国調査」基本報告昭和音楽大学バレエ研究所)

ところが、伝統的なバレエの指導法は、特殊な身体条件を満たした子どもの生徒向けに確立されたもの。

しかも、フルタイムで8年ほどかけてバレエ学校に通い、プロのレベルまで育て上げるという、エリート育成に特化した始動内容です。

それらのバレエ学校に通う生徒達は、入学オーディションの段階で、ターンアウトが元々開いている生徒として選ばれた子ども達ばかりです。

つまり、もともとターンアウトがしやすいということです。

バレエの指導法とは、もともとターンアウトが開きやすい子どもに、バレエの動きを習得させるためのものなのです。

では、バレエを習いたくて始めた大人の生徒さんが、そんなバレエ指導を受けたらどうなるでしょう?

「もっと開いて!」「もっとターンアウトして!」

と、教師に連呼されることになります。

それに応えて、大人の生徒さんが頑張ったらターンアウトは開くようになるのでしょうか?

考えてみてください。

バレエ学校に通っている生徒達は、オーディションで生まれつきターンアウトが開きやすい体を持っているんでしたね?

と言うことは、彼らはレッスンの中で必死に開こうとして、ターンアウトを獲得したわけではありません。

元々開いているのです。

大人の生徒さんが必死に開こうとするのとは、状況が違います。

この違いをしっかりとらえて、レッスンしないと、踊りにくくなるし、変な体の使い方を習得してしまうことになりかねません。

しかも、余計な筋肉を使う分だけ、余計な筋肉がついてしまいます。

「元々ターンアウトがしやすいわけではない。」

と言う、前提条件の違いに合わせて指導内容を変えなければ、大人の生徒さんは必要以上に苦労することになります。

頑張っても結果が得られない可能性も十分にあります。

それでは、せっかく始めたバレエも十分に楽しむことは出来ませんね?

バレエは、ターンアウトができることが前提の踊りです。

身体条件的に不利な生徒さんが、そのまま伝統的なバレエレッスンを受けても前提条件の違いから、十分な上達は期待できません。

そこで、ターンアウトの専門家として永年活動してきた経験を生かして、いま急増している大人でバレエを始める生徒さんのために、ターンアウトの開きにくさを克服する方法を教えさせていただくことに致しました。

それが、日本のバレエ界にとってプラスになると判断したからです。

日本では民間のバレエ学校がプロのバレエダンサーを育成する役目を果たしています。

その民間のバレエ学校の存続には、生徒さんの数が必要です。

海外のように、企業や個人からバレエ教育に対して寄付が集まるということは殆どありません。

ましてや、国や地方自治体が何らかの支援を得ることも期待できないでしょう。

多くの生徒さんがバレエを習うことで、日本のバレエ教育が成り立っているという実情があります。

先の全国調査では、若年層については、日本の一般人口の減少より早いペースで減っていることが分かっています。

このまま傍観していると、日本のバレエ教育界自体大幅縮小する可能性も十分出てきています。

そこにきて、大人の生徒さんの急増です。

もし、この大人の生徒さん達が、無理に踊ってバレエを楽しめなかったり、ケガをしてしまったりすると、

近い将来、バレエから離れてしまうことは火を見よりも明らかです。

だから、いま緊急に必要なことは、大人の生徒さんにとってバレエが学びやすい環境を整えることです。

そのために私にできることは、これまでターンアウトの専門家として16年以上活動してきた、知識と経験を一人でも多くの大人の生徒さんに伝えることです。

この動画を活用して、ターンアウトの改善に役立てていただければ、バレエが踊りやすくなることと、バレエの楽しさが増すことを実感していただけると思います。

そして、さらに志の高い方は、発展学習のために、今後ご案内する『大人バレエのお悩みバスターズ・メンバーズクラブ』に入会していただけると信じています。

『日本特有の問題』を解決すると、大人から始めてもバレエが上達できることをご存知ですか?

こんな方が対象です

受講者の声

動画の抜粋

ロゴ1 ロゴ2 ロゴ3

まずは今回の無料動画講座でお届けする内容を活用し、
ターンアウト改善を実現してくださることをお祈りしています。

一般社団法人日本バレエダンサー育成協会 代表理事 長岐裕之


【講師プロフィール】

「ターンアウト整体®」創始者として、16年間に渡りバレエを学ぶ生徒さんのターンアウト改善、踊りやすさの向上をサポートし続ける。その間、甲出し整体、アラベスク整体、スプリッツ整体、バレエボディ整体®なども開発。教材としては、電子書籍『ターンアウトの調律』デボラ・ボーゲル著、翻訳。動画講座『ターンアウト』講師:デボラ・ボーゲル、日本語版監修。『イメージ・筋肉上達法®』デボラ・ボーゲル著、日本語版監修。動画講座『アラベスク』講師:デボラ・ボーゲル、日本語版監修。プロ向け動画教材『ターンアウトスペシャリスト養成講座』講師。『DancingFUN 新・バレエ上達練習法』共著。以降多数の教材を制作・販売し、バレエを学ぶ生徒さんの学びをサポート。また、バレエを学ぶ生徒さんの身体能力を高めるトレーニング法として2012年から「バレエ道場®」、バレエ道場の子ども版「IQ体操®」、2016年から「アンクルトーニング®」の普及に務めている。また、2015年1月バレエ教育関連の個人事業主を対象にビジネス講座を開講し、クライアントに売上2倍、補助金採択などの成果を提供中。同年4月「売れっ子バレエ整体師アカデミー」を開講し、ターンアウト整体師などの養成中。以上、日本のバレエの学びの環境改善をライフワークとして活動し続けている。


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